Crimson Days 
直訳すれば“血生臭き日々”。通称カニバ話。不死の少年幸(コウ)と、彼を餌にする妖魔ニルバーナの、なんだかなぁ、な旅路。



血生臭き日常の一コマ

NO SMOKING
全てはここから始まった。突発短編。流血、カニバリズム(食人)表現あり。注意。

忘れた。
カニバシリーズ。二人が出会って間もなくの頃。やはり微妙にグロ注意(っていうかもう全体的に)

ガムテープ
100のお題より。くだらなくも命がけの日常。

大嫌い。

 

 

物語 

贄と餞 前編/中編/後編



不可思議の空虚



刻まれた痕 前編/後編



千年魔女 前編/中編/後編



彼の死んだ日



Lost World
連作12話。 それは、君が失われた後の世界。それでも続く彼らの世界。









彼等一人と一頭以外の人々の話


あるメイドの一日

 








 






Scarlet Days

「鮮やかに染み付く。色に例えれば緋色。それは、嗚呼、罪深き日々。」

荒野と化す前の世界の話。少年の忘却の果てにある、罪深くも愛おしい日々。
Crimson Daysとリンク。ややシリアス色高め。